約 3,700,123 件
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/167.html
単独「氷室教頭のこと」 1年生3学期期末テストで50位以内 複数『風真くんへの意識』風真・氷室 『氷室くんのコーチ』颯砂・氷室 『追われる身?』本多・氷室 『グリグリ』七ツ森・氷室 『ニックネーム』氷室・みちる・ひかる 『氷室くんを追及』氷室・みちる 学食お誘い メニュー選択 学食会話 ※仲良しグループ結成時以外氷室&風真 氷室&本多 氷室&七ツ森 氷室&柊 メモ欄 単独 「氷室教頭のこと」 1回目 〇〇(今日は天気もいいし、屋上でお昼も良さそうだな) ??「知らないよ。本人に聞けば?」 男子生徒「そう言うなよ、氷室ぉ~。」 〇〇「……?」 〇〇「あ、氷室くん。」 氷室「……どうも。」 〇〇「何かあったの?お友だち、すがりついてたけど……」 氷室「ハァ……気にしないで。」 氷室「レーイチさんについて色々聞かれただけ。」 〇〇「氷室先生について?」 氷室「そう。」 氷室「だいたいさ、親戚なら何でも知ってると思ったら大間違い。」 氷室「しかも……好きなタイプとか、そんな話、僕とするわけないだろ。」 〇〇「そ、そんなことまで聞かれたの?」 氷室「本当、ナンセンス。君も忘れて。」 〇〇(ううーん……気になると言えば、気になるなぁ) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 1年生3学期期末テストで50位以内 〇〇(遅くなっちゃった。早く帰ろうっと) ??「そうか。いよいよか。」 〇〇(ん?この声は……氷室教頭?) ??「はい。来月からお世話になります。」 氷室教頭「言っておくが、特別扱いはしない。」 ??「ええ、もちろんです。期待していません。」 氷室教頭「ふ……いい心構えだ。楽しみにしている。」 ??「はい。ではこれで。失礼します。」 〇〇「わっ!」 ??「すみません。」 〇〇「あ、いえ……」 〇〇(見たことない子だな……私服だったし) 氷室教頭「――君。」 〇〇「ハ、ハイ!」 氷室教頭「……リボンが曲がっている。直したまえ。」 〇〇「え?あ、はいっ……」 氷室教頭「よろしい。いついかなる時も身なりは正しく。以上だ。」 〇〇(ふう……怒られるのかと思っちゃった) 〇〇(それにしても、さっきの子は誰だろう……?) 複数 『風真くんへの意識』風真・氷室 1回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『氷室くんのコーチ』颯砂・氷室 1回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『追われる身?』本多・氷室 1回目 〇〇(よしっと……そろそろ帰ろうかな。) 〇〇「あ、氷室くん。」 氷室「悪いけど、用があるなら後にして。」 〇〇「え?」 ??「あ、いたいた!ノリくーん!」 氷室「……っ。」 〇〇「本多くん?」 本多「〇〇ちゃん、君もいたんだ!」 本多「ノリくんに声かけたのに、気付いてくれなかったから追いかけてきたんだ!」 氷室「気付いたうえで逃げたんですよ……」 本多「で!いつにする?」 氷室「だから、行きませんってば。」 本多「ええっ!なんで!?」 氷室「何度も言ってるでしょう?僕はカップ麺でいいんです、以上!それじゃ。」 本多「ノリくんのわからずや~!待ってよー!」 〇〇(な、何が起きてるんだろう……?) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『グリグリ』七ツ森・氷室 1回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『ニックネーム』氷室・みちる・ひかる 1回目 〇〇(えぇと、次の授業はなんだっけ……) ???「とにかく、それはやめてください。以上です。では。」 ???「エェッ!?氷室ちゃん、待ってよ~!」 〇〇(ん?この声は……) 〇〇「みちるさん、ひかるさん。どうかしたの?」 みちる「あ、マリィ。大丈夫。心配しないで。」 ひかる「氷室ちゃんにね、カワイイニックネーム提案したのに、断られちゃった。」 みちる「あれはないと思う……氷室ちゃん、本当に困ってたもの。」 〇〇「へぇ。どんな呼び方?」 ひかる「「ヒムヒム」に「ヒムロン」、あと「イノリンリン」とか!」 〇〇「そ、それは……」 みちる「ね?ちょっと違うと思うでしょ。」 〇〇「……ちょっと?」 ひかる「お姉ちゃんだってさー、『ヒムノリ』とか言ってたじゃん?ないわ~……」 〇〇「ひ、ヒムノリ……?」 みちる「すごくいいじゃない。ね?」 〇〇(ど、どうだろう……?) 2回目 〇〇(そろそろ教室に戻らないと……) ???「だ、だから呼びませんから!以上です。では。」 ???「エェッ!?氷室ちゃん、待ってよぉ!」 〇〇(ん?この声はもしや……) 〇〇「みちるさん、ひかるさん。えぇと、今度はどうしたの?」 ひかる「あっ、マリィ!聞いてよ~!」 みちる「ヒカルがね、氷室ちゃんに私たちのことをもっとカワイく呼んでってお願いしたの。」 ひかる「だって氷室ちゃん、ひかるたちのことまとめて「花椿先輩」って呼ぶんだよ?」 〇〇「そうなんだ?」 ひかる「雑すぎだよねぇ。」 みちる「とはいえ、あれはさすがに氷室ちゃんには厳しいよ……」 〇〇「いったい、どんな呼び名をお願いしたの?」 ひかる「「ピカリン」と「ミッチー」。ねっ、すっごくカワイイでしょ♡」 〇〇(うーん。氷室くんにはハードルが高い気がする……) 3回目 〇〇(えぇと、次の授業はなんだっけ……) ???「ああもう、わかりました!呼べばいいんでしょう?」 ???「えっ、いいの!?やったぁ!」 〇〇(ん?この声はもしや……) みちる「どうもありがとう、氷室ちゃん。」 〇〇「みんな、どうしたの?」 氷室「君……なんでここに。」 ひかる「聞いて、マリィ!イノリンリンがひかるのこと、「ピカリン」って呼んでくれるって!」 〇〇「えっ、そうなんだ?よかったね。」 氷室「一回だけですから。そこ、忘れないで下さい。」 氷室「それに、一回呼んだらその「イノリンリン」とかいう間抜けな呼び名もナシです。いいですね?」 みちる「約束は約束だもの。ね?ヒカル。」 ひかる「ウン!ひかるに二言はないよ?」 氷室「わかりました。では……」 ひかる「あ、ちょっと待って!どうせ呼んでもらうなら、もっとカワイイのがいいかな~?」 氷室「ええ?」 〇〇「カワイイのって、たとえばどんなの?」 ひかる「うーん……「ピカっち」?「ピカたん」?」 みちる「「ピカりーぬ」はどう?」 ひかる「それ、マジカワイイ♡さっすがお姉ちゃん!」 氷室「なっ……付き合ってられません!何が「ピカりーぬ」ですか!」 ひかる「あっ!早速、呼んでくれた!やったぁ♪」 氷室「……は!?今のは別に呼んだわけじゃないです。ただ復唱しただけで――」 みちる「じゃあ、きちんと呼び直してくれるってこと?」 氷室「えっ!いや!?そういうワケじゃ……!」 〇〇(さすがの氷室くんも、みちるさんとひかるさんには敵わないみたい?) 『氷室くんを追及』氷室・みちる 1回目 〇〇(あ、みちると氷室くんだ) 氷室「そんなこと言われても。」 みちる「わからない……だって、ほとんどの人にはそうしてるでしょ?」 氷室「そうですけど。」 みちる「なら、どうして私たちはだめなの?」 氷室「ハァ……理由を説明するのがすごく難しいんです。すみませんが、僕はこれで。」 みちる「もう。難しい理由ならなおさら知りたいじゃない。」 〇〇(いったい何の話だろう?) 2回目 〇〇(あ、みちるさんと氷室くんだ) みちる「ねえ、自分だってややこしくなってるのわかってるんでしょ?」 氷室「僕は、べつに。自分の中では区別できてるんで。」 みちる「もう!本当に天邪鬼なんだから。」 〇〇「ねえ、みちるさん、氷室くん!何のお話、してるの?」 みちる「あっ、マリィ。」 氷室「……話がややこしくなりそう。」 氷室「じゃあ僕はこれで。」 みちる「はぁ……また逃げられちゃった。」 みちる「もしかして、マリィが来ると都合が悪い理由なのかな?」 〇〇(???) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 学食 お誘い ??「……あ、いた。」 〇〇「え、みんなでどうしたの?」 氷室「僕たちこれから学食行くんだけど、君もどう?」 うん、行く! 氷室「うん。じゃ、行こ。」 ごめん、今日はひとりがいいんだ 氷室「」 メニュー選択 同じメニュー選択時 氷室「あ……真似された。」 アメリカンレアステーキ選択時 氷室「プッ……もしかして対抗した?君とそのメニュー、すごいアンバランス。」 氷室「けど、なんかいいね。僕に負けないくらい、お腹いっぱい食べなよ。」 大盛りメニュー選択時 氷室「朝食、取らずに来たの?午後の授業、居眠りしないように。」 メガ盛りメニュー選択時 氷室「え……本気?よくそれだけ入るね。」 特定のメニュー選択時 ハンバーガー(大好物) 氷室「うわ……なんで人のハンバーガーって美味しそうに見えるんだろ……」 唐揚げ定食(好物) 氷室「え、君のそれ……唐揚げ定食?衣の色が、僕のどストライク……なんで今日に限って違うものを……」 焼き魚定食(苦手) 氷室「へぇ、焼き魚?僕は絶対頼まない。毎晩、似たようなもの食べてるから。」 照り焼きうどんバーガー 氷室「……言っておくけど、僕の方が先に頼むって決めてたから。だってこんな奇天烈メニュー、無視できないでしょ?」 雪見スフレパンケーキ 氷室「……何、その目。僕だってたまには、こういうの食べたくなる。糖分補給だよ。」 深海のおさかな定食 氷室「好奇心旺盛な君に便乗してみた。この定食の名前を聞いたら選ばざるを得ないし。」 はば学BLTバーガー 氷室「僕も君と同じ。やっぱこれでしょ。具だくさんで、上品すぎないのがイイ感じ。」 氷室「ハンバーガーにヘルシーを求めるなんてナンセンス。がっつり楽しまないと。」 or 氷室「いい選択。やっぱこれでしょ。」 氷室「正直、野菜はもう少し減らしてもいいけど……パティとバンズはパーフェクト。学食のクオリティを超えてるよ。」 カイワレ定食 氷室「君が挑戦するなら、僕も。だってこれ、あの葉月珪の苦手克服メニューなんでしょ?」 氷室「カイワレの良さは僕も理解できない。けど、あの人がそれを克服しようとしたのにはきっとワケがあるはず……」 トロピカル焼きそば 氷室「あの喫茶『珊瑚礁』の看板メニューがここで食べられるなんて……選ばざるを得ない。」 氷室「あそこのオーナーはサーフィン好きだって聞いたことあるし一度、店にも行ってみたいな……」 山盛りホットケーキ 氷室「うん……まあ、君の真似したよ。一度は挑戦したいと思ってたけど、ひとりじゃなかなか手、出しづらかったから。」 氷室「それにしても、何なの、この量。僕らのOBに、好んでこれを食べてた人がいるらしいけど、どういう胃袋してんだろ……」 学食会話 ※仲良しグループ結成時以外 氷室&風真 フリーズ&眼鏡クイ 氷室「リョータ先輩、また、フリーズしてますよ?」 風真「え……」 〇〇「フリーズ?」 氷室「それだけ夢中になれるものが目の前にあるって素敵な事ですね。」 風真「ふっ、灯台下暗し。」 氷室「は?なんのことです?」 風真「一紀、おまえも眼鏡クイって上げる回数が多い。何をそんなによく見たいんだよ。」 氷室「ぼ、僕は何も……」 〇〇「ふたりとも、何の話?」 風真「おまえの話。」 氷室「ええ、君の話。」 風真「言っとくけど、一紀と俺が話してるのって、ほぼ、おまえの話な。」 〇〇「ええっ!?」 4人くらいで十分 風真「みんなで食べると美味しいって、本当だな。」 氷室「ええ、今日のリョータ先輩の意見には異論ありません。」 風真「“今日の”ってのが、余計なんだよ。」 〇〇「ふふっ、うん、風真くんの言う通り。」 氷室「でも、“みんなで”には限界がありますね。4人くらいで十分。」 〇〇「?」 風真「確かにな……」 〇〇「そうかな……?」 風真「そうだよ。おまえの前にあと4人並んだら変だろ?」 氷室「ええ、場所によってはひとりで食べてるのと一緒です。」 風真「そういうこと。」 〇〇(えぇと……どういうこと?) 氷室&本多 学食のボリューム 本多「学食のボリューム、最初はびっくりしたよね!」 〇〇「うん。普通盛りでもすごい。」 氷室「そうですね。でも、自然と食べられる。」 本多「うんうん、そこがまたすごい。」 〇〇「わたしも気づけば全部なくなってる感じ。」 氷室「でも、いい?あまり調子に乗らないで。君はそういうところあるから。」 〇〇「う……はい。」 本多「なんで、なんで、オレはいいと思うな。大盛りでも、メガ盛りでも。」 氷室「イク先輩と君はそういうところあるからね。いい?限界に挑戦とかやめて。あぶないから。」 〇〇「はーい。」 〇〇(ふふっ、氷室くんがお兄さんみたい) 目線が同じ 本多「あ、あれ?ノリくん背が伸びた?」 〇〇「育ち盛りだもんね。」 氷室「なにその言い方。」 本多「〇〇ちゃん、比べてみて。」 〇〇「えっと……うん、少し本多くんの方が高いかな。」 本多「だー、気のせいだったか。」 氷室「イク先輩って、身長にコンプレックスでもあるんですか?」 本多「どうかな。ただ、ノリ君と話していると、目線が同じくらいで楽なんだよね。」 〇〇「ふふっ、わかるかも。背が高い人が多いもんね。御影先生とか。」 本多「そうなんだよ、もう見上げる感じ。でも、ノリくんと君と3人で話していると、首あたりが楽なんだ。」 氷室「コンプレックスとは違うみたい。ま、でも僕はこれからどんどん伸びると思いますよ。」 〇〇「そうなの?氷室くんは今のくらいがいいと思うんだけどな~……」 氷室「何、どうして?イク先輩の理由は聞きました。で、君の理由は?」 〇〇(今くらいの身長が氷室くんらしくていいって言ったら、怒られそうかも) 氷室&七ツ森 二人でごゆっくり 七ツ森「今日は腹のスペースちょっと空けときたいんでね。」 氷室「ミノル先輩、何か予定でもあるんですか?」 七ツ森「アルカードで新作スイーツをいただく。」 〇〇「わぁ、いいな!」 七ツ森「それじゃ、一緒にどう?……と言いたいところだけど、今日はそうもいかなくてさ。」 〇〇「あ、お仕事?」 七ツ森「…………」 氷室「ふーん……何か僕に聞かれちゃまずいことでもあるみたいですね。」 〇〇「え、えっと……」 氷室「いいですよ。僕は向こうに行きますから二人でごゆっくり。」 七ツ森「氷室君、拗ねんなって!今度、新作スイーツを二人におごる。ドリンクセットで!」 氷室「べつに怒ってないし。でも、まあ……できれば好きな食べ物とドリンクのセットのほうがありがたいですね。」 〇〇(たしかに怒ってはいないみたいだけど。……どうしてこんな話になったんだっけ?) 昼寝スポット 氷室&柊 居心地のいいランチ 食いしん坊オーラ 柊「あなたはいつも美味しそうに召し上がりますね。」 〇〇「え、そうかな?」 柊「ええ。見ていると、お料理がさらに美味しくなる。」 氷室「うん、特殊能力。」 柊「素敵な能力です。」 〇〇「どういうこと?」 氷室「無意識に発動しているらしいですよ。」 柊「料理を更に美味しくし、僕たちも楽しい気分にさせてしまうってことです。」 氷室「キラキラって輝いてる感じ。食いしん坊オーラとか?」 〇〇「もう。」 柊「はは、いいネーミングです。では、あなたのオーラを見ながら食べましょう。」 〇〇(ふたりに見つめられたら、わたしのほうは食べにくいよ……) 更新日時:2024/05/28 17 27 31 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/98.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■森林公園:並木道(花見) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■森林公園:ホタルの住処(春) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■森林公園:ホタルの住処(夏) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■森林公園:ホタルの住処(秋) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■森林公園:ホタルの住処(冬) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■植物園 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■博物館(常設) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■温水プール 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■スケート 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■フリーマーケット 七ツ森「欲しい物の目的がなくても楽しめる。フリマの醍醐味だな。」 〇〇「ふふ!掘り出し物、あるといいね。」 七ツ森「あんた、なにか見たいモン、ある?」 〇〇「七ツ森くんが見たいもの。」 七ツ森「俺のはイイからさ、あんたにもこのイベント、楽しんでほしいんだ。」 〇〇「楽しんでるよ。お店も、お客さんたちの活気も。すごくワクワクしてくる!」 七ツ森「最高の楽しみ方ですね。」 〇〇「ふふ!」 七ツ森「あ……そういえば。さっき通り掛けに見かけた、シルバーアクセの店、覚えてる?」 〇〇「シルバーアクセ……あ、行列ができていたクールな店員さんのいたお店?」 七ツ森「そ。……あれ?気づいてなかったんだ?」 〇〇「気付く?」 七ツ森「ま……いっか。あの人のシルバーアクセって温もりがあるんだ。」 七ツ森「1つ1つに、気持ちが込められてる。そんな感じがする。」 〇〇「ふぅん。不思議だね?」 七ツ森「ウワサだと、あの人が作ったペアリングはカップルを幸せにするとか。」 〇〇「わぁ、ステキ……!」 七ツ森「次こそ、買ってみるか……」 〇〇「ペアリングを?」 七ツ森「そ。」 〇〇「今から見に行くのはダメなの?」 七ツ森「やめておく。もうとっくにソールドアウトして切り上げてるだろうし。」 〇〇「そっか。お客さん、たくさんいたもんね。」 七ツ森「それもあるけど。俺の心の準備がまだできてないから。」 〇〇(?) 更新日時:2024/04/09 17 25 12 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/106.html
追加デート 告白未遂イベント メモ欄 追加デート 〇〇「……ところで、七ツ森くん。」 七ツ森「はいはい、なに?」 好きなテレビ番組について聞く 〇〇「テレビは、どんなの観てるの?」 七ツ森「テレビは……あんまり。ネットだな、ほぼ。」 〇〇「そうなんだ。」 七ツ森「動画サイトもいくつか登録してるから困んないし。」 〇〇「そこでは何を見てるの?」 七ツ森「オリジナルの番組とか。歌番組も通販もスキ。」 七ツ森「あ。あと見逃し配信。便利だから。」 〇〇(じゅうぶんテレビっ子な気がする……) 好きな食べ物について聞く 〇〇「好きな食べ物ってなに?」 七ツ森「スイーツ。」 七ツ森「喫茶アルカード最高。季節ごとに変わるメニューとか神レベル。限定が多いから、追っかけんの大変だけど。」 〇〇「常連さんだね。」 七ツ森「まあな。」 七ツ森「辛いのも割とイケるクチ。」 〇〇「へぇ……すごい!」 七ツ森「口の周り真っ赤にしたあとの生クリームたっぷりスイーツ。至高。」 〇〇「ふぅん……でも、毎食そんなことしてたら胃、壊れちゃわない?」 七ツ森「壊れない。ていうかさ、毎食とか本気で聞いてんの?なんだよそのツッコミ待ちのボケは。」 〇〇「えぇと……?」 七ツ森「……やり直し。至高のボケを目指せ。」 〇〇「え!?」 七ツ森「あぁもう、じゃねェだろ!なんだよ至高のボケって。俺もボケたか!?」 〇〇(ひとりノリツッコミ……?) 好きなスポーツについて聞く 〇〇「スポーツって、何かやってる?」 七ツ森「やってない。」 〇〇「うん、だよね。」 七ツ森「じゃあ何で聞いた。」 七ツ森「言っとくけど。できねぇとかじゃないから。」 七ツ森「……たぶん。」 〇〇「たぶん……?じゃあ、やればできる子?」 七ツ森「子、って。まあ、そうなんだと思いたいね。」 〇〇「じゃあ、本気になったらスゴイかも!」 七ツ森「ならない。学校で目立ちたくないし。」 〇〇「そっか……」 七ツ森「あんたが落ち込むなよ。機会があったら……うん、そうだな。最高の雄姿を見せてやっから。」 〇〇(怪しい……) よく聴く音楽について聞く 〇〇「七ツ森くんは音楽とか聴く?何か好きなのある?」 七ツ森「メジャーものも聴くけど、動画サイトにアップされてるオリジナルもよく聴いてるぜ。」 〇〇「動画サイトのオリジナル?」 七ツ森「そ。極々カンタンに言うなら、シロウトが作った楽曲。」 七ツ森「最近だとそっちで有名になって、メジャーデビューしてる人も結構いる。」 〇〇「へぇ、すごいね!」 七ツ森「まあ、ある意味俺も似たようなもん――」 〇〇「んっ?」 七ツ森「……」 七ツ森「あんたも気が向いたら聴いてみ。無数にあるから“これだ!”ってのに出会えるかもしれないぜ。」 〇〇(色んな意味で気になるなぁ) 趣味について聞く 〇〇「七ツ森くんの趣味って、なに?」 七ツ森「いろいろ。」 〇〇「具体的に。」 七ツ森「う~ん……」 七ツ森「そろそろ言っても……いや、ダメだ。こういうのはちゃんと順番にだな……」 七ツ森「うん、やっぱダメだな。」 〇〇「???ダメって、何が?」 七ツ森「…………」 七ツ森「そうそう。いろいろの内の一つは、写真ってことで。OK?」 七ツ森「保存完了。はい、オツカレ~。」 〇〇「あっ、もう!今わたし、すごくヘンな顔してたでしょ!?」 七ツ森「いやいや、サイコーっす。これ、待ち受けにしよっと。」 〇〇(それは……恥ずかしいよ~!) 学校について聞く 〇〇「ねえ、七ツ森くんって中学生の頃、どんな風だったの?」 七ツ森「えぇ~……」 七ツ森「…………」 〇〇「???」 七ツ森「極々カンタンに言うと、黒歴史。」 〇〇「黒歴史って……」 七ツ森「いや、ちょっと違うか。そのおかげで今の俺があるワケだし。」 〇〇「?」 七ツ森「あぁ、そうだ。姉貴のオモチャ。」 〇〇「オモチャ!?」 七ツ森「や、待ったストップ!そっちのが語弊あるわ。」 七ツ森「説明がムズかしいんだよ……答え方、考えとくから。悪いけど今日はパスで。」 〇〇(いったいどんな中学生だったんだろう……) 将来の夢について聞く 〇〇「七ツ森くんの将来の夢って、どんなの?」 七ツ森「はっきりとは言えない。今は。」 〇〇「そうなの?」 七ツ森「モデルはやってて楽しいけど、じゃあコレずっとやってくの?って考えると、な。」 七ツ森「夢に向かって一直線なのも悪くはないんだろうけど。」 七ツ森「夢っていう空ばっかり見て歩いてたら道端に咲いてる小さい花、見つけられないし。」 〇〇「七ツ森くん……」 七ツ森「…………」 七ツ森「あ~……いや。なに今のポエム。ナシ、今のはナシ。」 〇〇「夢という空……道端に咲いている小さい花……」 七ツ森「あー!やめろ!声デカイ!それは俺か!?」 〇〇(大混乱だ……) 異性の好み 〇〇「好きな女の子のタイプって、どういう感じ?」 七ツ森「…………」 七ツ森「そうだな。人の話をちゃんと聞いてくれれば。」 七ツ森「こっちが何か言っても、「でも」「だって」で遮ったり。」 七ツ森「ヘンに前向きに捉えて、自分だけに都合のいい解釈したり……そういうのはして欲しくないな。」 七ツ森「……ていうかこれ、男女問わずか。タイプは今んとこナシってことで。」 〇〇「そっか……」 七ツ森「で?なんで俺の……そういう、タイプとか聞きたいんだよ。」 〇〇「えっ?うーん……」 七ツ森「おいおい。悩むか、ソコで……」 〇〇(だって……聞きたかったんだもん) 恋愛について 〇〇「ねぇ、恋愛ってどう考えてる?」 七ツ森「……そういうのに縁なんかねぇと思ってた時期があった。」 〇〇「ということは、縁があったの?」 七ツ森「まあ……あった、けど。それが何か?」 〇〇「どんな感じなのかなって気になって。」 七ツ森「……どんなも何も。こんなですよ。」 七ツ森「仕事の時に仮面かぶるので必死なんだよ……ポリシーに反するからやりたくねぇのに。」 〇〇「あんまりいい感じには思ってない……?」 七ツ森「…………」 七ツ森「思ってない、ワケでもない。」 七ツ森「実際、楽しかったりもするし。どんなことも全部プラス思考に変えてくれる。すげぇよ、その存在感は。」 七ツ森「……けどな、それを無邪気に聞いてくる己のタチの悪さを問おうぜ?……ハァ。」 〇〇(えぇと、己って誰のこと?) 告白未遂イベント ※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント 七ツ森「前にさ。俺に恋愛について聞いたの、覚えてる?」 〇〇「あ、うん。」 七ツ森「あれからずっと考えさせられてる。愛とか、恋とか。」 七ツ森「なんか、頭から離れない感じ。」 七ツ森「……多分、それを聞いてきたのがあんただから。」 〇〇「え?」 七ツ森「フッ。」 七ツ森「ここまで言って、俺の心、マジでわかんない?」 〇〇「……七ツ森くん?」 七ツ森「ズルいな。俺だけ、丸ごとキモチさらけ出された感じ。」 七ツ森「ズルい。」 〇〇「うぅ……なんだかゴメンなさい。」 七ツ森「ダメ。許さねぇ。」 〇〇「えぇ……わたし、どうしたら……」 七ツ森「今はどうもしなくていい。けどな――」 七ツ森「今、俺のアタマを巡ってる愛だの恋だのの答え、卒業までには聞かせてやるから、覚悟しとけ。」 〇〇(七ツ森くん、目が本気だ……) 更新日時:2024/04/04 20 12 53 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/305.html
01謎の美少年 02空也お兄ちゃん 03編集部でも有名? 04再会 05初取材 06密着取材 07はじめての連携 08齋藤くんのお手伝い 09攻略失敗1 10進路希望 11空也の決意 12攻略失敗2 13空也のお礼 14空也の卒業式 15初めての電話 16電話の向こう 17気分転換 18文化祭、楽しんで 19文化祭デート 20フライング 21最後の電話 メモ欄 01謎の美少年 「」「」 02空也お兄ちゃん 03編集部でも有名? 04再会 05初取材 06密着取材 07はじめての連携 08齋藤くんのお手伝い 09攻略失敗1 10進路希望 11空也の決意 12攻略失敗2 13空也のお礼 14空也の卒業式 15初めての電話 16電話の向こう 17気分転換 18文化祭、楽しんで 19文化祭デート 20フライング 21最後の電話 「」「」 更新日時:2021/11/29 15 47 16 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/113.html
年賀状 初詣に誘うOK NG 初詣に誘われるOK NG 迎え晴れ着 普段着 神社前 おみくじ引く 引かない おみくじの結果 参詣後1年目 2年目 3年目 メモ欄 年賀状 1年目 〇〇「」 2年目 〇〇「このオシャレなカードは、やっぱり七ツ森くんからだ。……ふふ、はい。秘密は守ります。」 3年目 〇〇「七ツ森くんからだ。オシャレでかわいいデザイン。こちらこそありがとう、七ツ森くん……」 初詣に誘う 普通以下 七ツ森「はい。」 〇〇「もしもし、七ツ森くん?明けましておめでとう!」 七ツ森「あけおめ。」 〇〇「これから一緒に初詣に行かない?」 友好 七ツ森「もしもし。」 〇〇「もしもし、七ツ森くん?明けましておめでとう!」 七ツ森「はいはい、おめでと。」 〇〇「ねえ、これから一緒に初詣に行かない?」 好き以上 七ツ森「あけましておめでとうございます。」 〇〇「ふふっ、あけましておめでとう!今年もよろしくね、七ツ森くん。」 七ツ森「ヨロシク。……ククッ。」 〇〇「どうして笑ってるの?」 七ツ森「新年最初にあんたの元気な声聞いたらさ、今年はもうハッピーしかない気がして。」 〇〇「じゃあ、もっとハッピーになるために初詣に行こうよ!」 OK 普通以下 七ツ森「え……寒い。」 〇〇「寒いけど、行こう!一年の始まりだし。」 七ツ森「はいはい、わかりました。じゃあこれから迎えに行くんで。」 〇〇(七ツ森くんと初詣だ!何を着ていこうかな?) 友好 七ツ森「えっ?外、めちゃくちゃ寒いぜ……?」 〇〇「子どもは風の子!全然大丈夫!」 七ツ森「たく……元気だねぇ、ホントに。」 〇〇「新しい年だもん。」 七ツ森「まぁ……たしかに。新年早々、家に籠ってるのもアレか。」 七ツ森「わかった、付き合う。準備して迎えに行くわ。」 〇〇(やったー!七ツ森くんと初詣。何を着ていこうかな……) 好き以上 七ツ森「OK。」 〇〇「よかった。」 七ツ森「外、寒いから防寒対策を……あ。」 〇〇「うん?」 七ツ森「ちょっと期待してもいいのかな。華やかな、アレを……」 七ツ森「準備は焦らずゆっくりでいいから。頃合いを見て迎えに行くよ。」 〇〇(何か期待していたみたい……さて、わたしも準備しなきゃ。何を着ていこうかな?) NG 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 好き以上 初詣に誘われる 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 OK 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 NG 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 迎え 晴れ着 普通以下 七ツ森「よ。準備は?」 〇〇「うん、もう大丈夫。」 七ツ森「みたいだな。着物、バッチリ決まってる。」 〇〇「ありがとう。」 七ツ森「プロのモデルとは違った魅力があるな……」 〇〇「ホント?なんだか恥ずかしいな。」 七ツ森「お、いい顔。そういうのもあるからか。」 〇〇(よかった。七ツ森くん、喜んでくれたみたい!) 七ツ森「じゃ、行くか。」 友好 七ツ森「よ。あけおめ。」 〇〇「ふふ、あけおめ。二回目だね?」 七ツ森「やっぱ直接会うのは今年初だからな?改めて。」 七ツ森「着物、キマってるじゃん。すごくキレイ。」 〇〇「あ、ありがとう!」 七ツ森「へぇ……プロのモデルが着てるときより良く見えるかも。」 七ツ森「こりゃ俺の目にフィルターかかってるな。」 〇〇「フィルター?」 七ツ森「そ。あんたがいつもより魅力的に見える、そんなフィルター。」 〇〇(よかった。七ツ森くん、喜んでくれたみたい!) 七ツ森「じゃ、そろそろ出発しようぜ。」 好き以上 七ツ森「改めて。あけましておめでとう。」 〇〇「ふふ、おめでとうございます!」 七ツ森「ん。元気で何より。」 七ツ森「ところで……その着物はオーダーメイド?」 〇〇「えっ?」 七ツ森「や、完璧な着こなしだからさ。」 〇〇「ありがとう。オーダーメイドじゃないけどお気に入りだよ。」 七ツ森「そうか。本当に……キレイだな……」 七ツ森「ん。今、この世でいちばんの幸せ者は俺だな、絶対。」 〇〇(よかった。七ツ森くん、喜んでくれたみたい!) 七ツ森「よし、じゃあ出かけよう。」 普段着 普通以下 七ツ森「よ。準備は?」 〇〇「うん、もう大丈夫。」 七ツ森「じゃ、行くか。」 友好 七ツ森「よ。あけおめ。」 〇〇「ふふ、あけおめ。二回目だね?」 七ツ森「やっぱ直接会うのは今年初だからな?改めて。」 七ツ森「じゃ、そろそろ出発しようぜ。」 好き以上 七ツ森「改めて。あけましておめでとう。」 〇〇「ふふ、おめでとうございます!」 七ツ森「ん。元気で何より。」 七ツ森「よし、じゃあ出かけよう。」 神社前 普通以下 七ツ森「やっぱ人が多いな……」 〇〇「そうだね……」 七ツ森「迷子になんないでくれよ。」 〇〇「もう、ならないよ!」 友好 七ツ森「いるわいるわ……人だらけ。」 〇〇「うん。わたしたちも含めてね?」 七ツ森「だな。どうして人は、お祭りごとに引き寄せられるのか……」 〇〇「ふふ!」 七ツ森「ハハ!」 好き以上 七ツ森「あ……そうだ。手。」 〇〇「えっ?」 七ツ森「繋いでおこ。」 七ツ森「だって、ほら。二人連れはだいたいそうしてるだろ?」 〇〇「う、うん。じゃあ……」 七ツ森「OK。これで迷子とナンパは阻止。」 〇〇「ふふ!」 おみくじ 普通以下 七ツ森「あんた、おみくじ引く人? 〇〇「わたしは……」 友好 七ツ森「あそこ。おみくじあるけど?」 〇〇「えぇと……」 好き以上 七ツ森「んー。どうすっかなー……」 〇〇「ん?」 七ツ森「おみくじ。あんた、今、引く勇気ある?」 引く 普通以下 〇〇「おみくじ引いてみようよ。」 七ツ森「OK。じゃ、並ぶか。」 〇〇「うん!」 友好 〇〇「おみくじ引いてみようよ。」 七ツ森「OK。正月くらいしかやんないしな?」 〇〇「ふふ!」 好き以上 〇〇「おみくじ引いてみようよ。」 七ツ森「おぉ……強気。」 〇〇「七ツ森くんはおみくじを引くのがこわいの?」 七ツ森「紙切れ一枚で、今年一年の生き方を多少とはいえ左右されるって考えるとな?」 〇〇「ふふ!」 七ツ森「ま、善かれ悪しかれ、刺激のある人生は楽しいもんだ。行くか!」 引かない 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 〇〇「混んでるからやめとこう。」 七ツ森「あらら……じゃ、次行くか。」 好き以上 〇〇「混んでるからやめとこう。」 七ツ森「そっか。……そう言われると引きたくなるな。」 〇〇「おみくじ、引きたかった?じゃあ行こっか。」 七ツ森「や。あんたがやめようって言ったのも引かないほうがいい運命な気がするし。」 〇〇「???」 七ツ森「ほら、次行こうぜ。」 おみくじの結果 末吉 七ツ森「こっち方向か……」 〇〇「七ツ森くん、なんだった?」 七ツ森「末吉。ここのおみくじなら、吉グループのいちばん下。」 〇〇「そ、そっか。でも、吉ってあるから良いんだよね?」 七ツ森「例えて言えば……蒸かしたての饅頭、常温の饅頭、冷えた饅頭。だとすれば最後のやつ。」 〇〇「えぇと……あまり良くない?」 七ツ森「物は考えようだよ。」 七ツ森「冷たい饅頭も温め直しゃ美味くなるだろ?それに、冷えてたって美味いこともある。ポジティブに考えようぜ。」 〇〇(七ツ森くん、前向きだなぁ……) 000 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 参詣後 1年目 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 2年目 普通以下 七ツ森「初詣、終了。オツカレさん。」 〇〇「うん。今年もよろしくね!」 七ツ森「どーぞヨロシクっす。じゃあな。」 〇〇(今年も一年、良い年でありますように……) 友好 七ツ森「フー。やっとあの人ゴミから抜け出せたな。」 〇〇「ふふ!疲れちゃった?」 七ツ森「や、ぜんぜん。あんたと初詣すんの、楽しいし。」 七ツ森「楽しいついでだ。家まで送る。」 七ツ森「到着ー。」 〇〇「送ってくれてありがとう!今年もよろしくね。」 七ツ森「ん、ヨロシクね。」 七ツ森「たく……最後まで元気いっぱいだな。」 〇〇「そう?」 七ツ森「そ。じゃ、またな?」 〇〇(今年も一年、良い年でありますように……) 好き以上 七ツ森「初詣、これでもうおしまいか……」 〇〇「そうだね。お詣り済んだし。」 七ツ森「このまま帰んの、もったいねー。」 〇〇「もったいない?」 七ツ森「そ。俺的に。勇敢にも極寒の戸外に出たのにさ。」 七ツ森「……けど、これ以上あんたを寒い中引っ張りまわしたくないし。」 〇〇「七ツ森くん……」 七ツ森「せめて、家まで送らせて。」 〇〇「送ってくれてありがとう。」 七ツ森「こっちこそ、サンキュ。あんたは本当に優しいコだね。」 〇〇「ふふ。」 七ツ森「……今年も一年まるごと、ヨロシクお願いします。」 〇〇「うん、よろしくね。」 七ツ森「ん。じゃあ、またな。」 〇〇(今年も一年、良い年でありますように……) 3年目 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 七ツ森「高校生活最後の初詣になるのか……」 〇〇「そうだね……」 七ツ森「俺たちもはば学を卒業するんだな。」 〇〇「うん。三年間、あっという間だったかも。」 七ツ森「ん……」 七ツ森「家まで送る。しんみりしたままじゃ、お互いサビシイだろ?」 〇〇「送ってくれてありがとう。」 七ツ森「どういたしまして。俺も助かった。」 〇〇「どうして?」 七ツ森「ここまでの道のり、あんたとケラケラ笑いながら過ごせたし。」 〇〇「ふふ、そうだね?」 七ツ森「おかげで、残り2か月の高校生活も楽しくいられそう。」 〇〇「うん!」 七ツ森「じゃ、またな。」 〇〇(高校最後の年か……七ツ森くんのおかげで、わたしも楽しく過ごせそう!) 好き以上 七ツ森「ハァ……」 〇〇「七ツ森くん、新年にため息?」 七ツ森「違う。なんていうか、三年間の……重み?」 〇〇「???」 七ツ森「俺ら、あと2か月で卒業だろ。」 〇〇「うん。」 七ツ森「本当にいろんなことがあったなって。急に思い出がドバっと押し寄せてきた。」 〇〇「思い出、か……」 七ツ森「ああ。そんな思い出話でもしながら、家まで送らせてよ。」 〇〇「着いちゃったね。」 七ツ森「ああ。」 〇〇「思い出話、もっと聞きたかったなぁ。」 七ツ森「ハハ。」 七ツ森「…………」 七ツ森「なあ、卒業しても俺たちこうして会えるのかな。」 〇〇「え?」 七ツ森「俺……もっとあんたと――」 七ツ森「……やめた。コレ、今する話じゃないわ。」 〇〇「七ツ森くん?」 七ツ森「高校生活はまだ終わってない。思い出話になるようなコト、もっとしようぜ?」 〇〇「ふふ、うん!」 七ツ森「よしっ。じゃ、またな。」 〇〇(もうすぐ卒業か……七ツ森くんの言うとおり、思い出になるコトたくさんしなきゃ!) 更新日時:2024/05/14 18 13 04 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/158.html
追加デート メモ欄 追加デート 柊くんについて聞く 〇〇「最近、夜ノ介くんとよく話してるね」 氷室「そうかも。僕とは違う世界を持ってるから、話してて新鮮。」 氷室「劇団のこととなると、一気に座長に顔になってかっこいいしね、尊敬する。」 氷室「………ま、その分普段の夜ノ介先輩って放っておけない感じだけど」 〇〇「ふふっ」 氷室「笑い事じゃないよ。あの人の世間知らずなところは、年下ながら心配になってくる。」 氷室「世間知らずとは違うか……でも、とにかく少しズレてる。」 〇〇「うん、わかる気がする」 氷室「でも少し抜けてたって、しっかりしてて未来もちゃんと見据えてる。」 氷室「いろんな意味で気になる存在かな。」 〇〇(夜ノ介くんの存在が氷室くんの世界を広げていくのかな) 御影先生について聞く 〇〇「最近御影先生とよく話してるね」 氷室「仕方なくね。何かしら声かけてくるし、無視するのも感じ悪いし。」 氷室「ていうか無視できないだろ、あの存在。先生のくせに子どもっぽくて、」 氷室「むしろこっちが叱らなきゃならないこともたくさんあって。」 氷室「そのくせ、人懐っこいなんて本当タチ悪い……」 〇〇「ふふっ。御影先生が好きなんだね?」 氷室「なんでそうなるの?……でも嫌いじゃないよ。」 氷室「もっとも、もう少し先生らしいとこ見せてほしいけど。」 氷室「こっちばかり面倒見てる気がする。レーイチさんも苦労するだろ、アレ。」 〇〇(口ではなんだかんだ言うけれど、氷室くん、御影先生のこと信頼してるんだろうな) 氷室くんについて聞く 〇〇「最近、氷室くんの周りにぎやかだよね。」 氷室「夜ノ介先輩や小次郎先生がワイワイしてるからだろ?」 氷室「でも、自分でもちょっと驚いてる。今までこんな風に他人とつるむことあまりなかったから。」 〇〇「そうなんだ?」 氷室「というか、普通は近寄ってこなくない?……この僕に。」 〇〇「う、うん……そうかも?」 氷室「なのに、あの二人ときたらそんなのお構いなしにやってきた。」 氷室「土足で踏み込んで来るような野蛮さはなかったけど……知らぬ間に、僕の部屋でくつろがれてたって感じ。」 〇〇「ふふっ!想像したらおかしいね?」 氷室「笑えないから。」 氷室「……でも、悪いことじゃないと思う。僕も今更追い出す気はないよ。」 〇〇(氷室くんにとっても、柊くんや御影先生にとってもいい関係になってる気がするな) 男友だちだけで話す話題って? 〇〇「柊くんや御影先生といつもどんな話をしてるの?」 氷室「話っていうか……常に注意してる気がする。」 〇〇「注意?」 氷室「夜ノ介先輩は独特のペースを持ってるから、それを急かしたり……」 氷室「小次郎先生にいたっては、レーイチさんに代わりに謝っておいてなんて言うから、こっちが説教したり。」 氷室「僕が一番年下なんだけど?」 〇〇「ふふ、大変だね?」 氷室「笑いごとじゃないよ。」 氷室「でも、あの映画が面白かったとか、園芸部の花が綺麗に咲いたとか、とりとめのないことも話す。」 氷室「そんな時、なんとなくいいなって思う。この時間が長く続けばいいのにって。」 〇〇「そっか、そうだね。」 氷室「ちょっと不思議な感じ。」 〇〇(いいな……三人の絆の深さを見た感じ) わたしの存在について聞く 〇〇「わたしって、氷室くんや柊くん、御影先生にとってどんな存在?」 氷室「なんて答えてほしいわけ?」 〇〇「え?」 氷室「かけがえのない存在?それとも、特別な存在?」 〇〇「ええっと……」 氷室「今さらなこと、わざわざ口に出すつもりないから。」 氷室「言わなくたってわかるだろ。一緒にいて楽しい。それ以外に何か言葉が必要?」 〇〇「ううん、そうだよね。」 氷室「ひとりだけ女子だってことを気にしてるなら、ナンセンス。以上。」 〇〇「うん、ありがとう。」 〇〇(氷室くんなりのフォローなんだよね。うれしいな) グループの絆について聞く 〇〇「わたしと氷室くん、柊くんと御影先生でいるのが、当たり前になってきたね。」 氷室「本当。へんな取り合わせ。」 氷室「でもまあ、楽しければいいんじゃない?」 〇〇「そうだね?」 氷室「そ。つき合うのに年齢も性別も関係ない。その良い見本だと思う。」 氷室「……多分、はば学を卒業してそれぞれの道へと歩んでもなにかしら顔、会わせるんじゃない?」 〇〇「そうなったらいいな。」 氷室「なるよ。……ただ――」 〇〇「ただ……?」 氷室「……いや、なんでもない。今、言っても仕方ないことだし。」 〇〇(氷室くん……?) ちょっとドキドキしてる… 〇〇(あれ?どうしたんだろう、わたし。すごくドキドキして……) 氷室「どうかした?」 〇〇「……うん。なんか、ドキドキする……」 氷室「なに?具合悪いの?」 〇〇「違うと思うけど……」 氷室「念のため、このままもう少し身体、休めなよ。」 〇〇「うん。ありがとう。」 氷室「……………………」 〇〇「氷室くん?」 氷室「君の様子の変化見逃したら大変だし。」 〇〇「そ、そう……」 氷室「……………………」 〇〇(そんな風に見つめられると、もっとドキドキしてくる……) 相手を見つめる 〇〇「……………………」 氷室「なに?」 〇〇「なんとなく、氷室くんを見ていたいな、って。」 氷室「見てて楽しい?」 〇〇「え、うん。」 氷室「あ、そ。こっちは緊張する。」 〇〇「あ、そうだよね。ごめん――」 氷室「逸らさないでよ。」 〇〇「えっ……?」 氷室「あ……いや、別に嫌だとは言ってないから。」 氷室「ほら、普段は夜ノ介先輩や小次郎先生がいるから、こんな静かな時間も、珍しいし。」 〇〇「う、うん。そうだね。」 氷室「うん…………」 〇〇(ドキドキしてきた……なんだろう、この時間……) 更新日時:2024/03/12 16 07 30 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/101.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■家 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 更新日時:2021/11/26 10 45 49 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/177.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■家 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 更新日時:2021/11/26 13 24 52 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/25.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■家 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) 更新日時:2021/11/25 21 19 12 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/247.html
チョコを渡す前アーチ:風真 アーチ:本多 アーチ:七ツ森 メモ欄 チョコを渡す前 アーチ:風真 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 アーチ:本多 七ツ森「あ……手荷物多め。これは……ある。」 〇〇「あ、みんな。おはよう!」 本多「おはよう!ねね、今日はさーーー」 風真「落ち着けよ。」 本多「えっ?」 七ツ森「自分から要求する気?」 〇〇「ねえ、なんの話してるの?」 風真「おまえは気にしなくていいよ。」 七ツ森「そ。こっちのコト。」 本多「どして?聞くのもダメなの?」 風真「めんどくさ……俺、教室戻る。」 七ツ森「俺も。じゃあ、ガンバレ。」 本多「えー……じゃあ、オレも戻る。またね、〇〇ちゃん。」 〇〇(あ……今日はバレンタインだからそのことを気にしてるのかな…?) アーチ:七ツ森 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 更新日時:2021/12/25 12 04 48 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP